2023/06/06 14:36

各地で梅雨入りしていますね。
雨が続くとなかなかお出かけの予定が立てられなかったり、
気分が沈んだり、洗濯物が乾かなかったりと億劫な気持ちになりがち。
(家の中から雨が降るのをぼーっと鑑賞するのは好きですが♪)
その中でも私が何年か前に一番辛かったのが、「雨の日頭痛」です。
遊びに行けないことより、洗濯物が乾かないことよりも
頭痛がとっても辛かったのです。
頭が痛くなると仕事や家事の生産性が下がり本当に厄介ですよね。
皆さんにも雨の日や気圧が下がると感じる「不調」ありませんか?
今回は、
梅雨時期に現れやすい不調や快適に過ごすヒントについて
薬膳目線でお伝えしていけたらと思います!
【目次】
1.梅雨の代表的な不調について
2.梅雨に心がけたい養生法
3.梅雨におすすめの食べ物/気をつけたい食べ物
【梅雨時期の代表的な不調について】
薬膳の考え方では梅雨と「脾(ひ)」(胃腸)は深い関係があります。
脾は主に下記のようなはたらきをしてくれています。
①消化の過程で「必要なもの」「要らないもの」に分類する
②血管内に血液をしっかりしまっておく
③内臓を持ち上げる
脾が元気にはたらいてくれていると、食べたものの栄養分が全身に行き渡りますが、
脾の状態が良くないと下記のような不調があらわれます。
⚫︎疲れ
⚫︎消化不良
⚫︎不正出血
↑これらは胃腸が弱り「気(エネルギー)」が作れなくなることで起こると考えられています
⚫︎下痢
⚫︎吐き気
⚫︎重だるい
⚫︎むくみ
⚫︎頭痛
↑これらは胃腸が弱り体内に湿気が溜まることで起こると考えられています
では、なぜ胃腸が弱るのでしょうか?
胃腸に負担がかかると動きが悪くなり機能しずらくなります。
例えば、
・食べ過ぎ
・冷たいもののとりすぎ
・水分のとりすぎ
まず食べ過ぎ、冷たいもののとりすぎについてですが、
人混みでは人の流れが悪くなるように、冷たいシャワーを浴びると身体がギュッと萎縮するように
私たちの普段の飲食で胃はストレスを感じ、動きが悪くなってしまいます。
そして水分のとりすぎについて、
脾は湿気に弱いとされており、余分な水分が体内に溜まることで不調が出やすくなるのです。
梅雨の時期は湿気が多いですが、実は体の中にも湿気は溜まります。
夏が近づくと湿気だけでなく暑さも加わってきますので熱もこもりやすくなります。
そのため、身体は火照ったりのぼせたりして余計に疲れやすくなってしまうのです。
このことから、梅雨時期の養生のポイントはズバリ『胃腸ケア』と言えます!
以下のことに注意しながら生活してみましょう♪
【梅雨に心がけたい養生法】
⚪︎腹八分を心がける
→たまには食べ過ぎてしまうことももちろんあると思います。
そんな時には、次の日に調整するなどして脾を労ってあげましょう^^
⚪︎冷たいもののとりすぎに気をつける
→熱くなってきて身体が火照るとキンキンに冷えたビールや
アイスにかき氷、氷たっぷりのドリンクを欲しますよね?
せめてがぶ飲みを控え、食べる量や頻度を調整してみてください!
お家の中では常温のものを飲むことを心がけたり、
冷たいものをとった時には温活にも目を向けてみてください。
⚪︎夏だって冷える「夏冷え」にご注意を
→頭は火照るけどお腹や太ももが冷たいことってありませんか?
暑くてもお腹を出して寝ていると風邪をひいてしまうように、
最低限の温活は身体にとって必要だと思います。
⚪︎身体に溜まった湿気を追い出す
→水分のとりすぎに注意するだけでなく、水分代謝が良くなる食べ物を意識したり
(とうもろこし、小豆、冬瓜、もやしなど)
お風呂に浸かって汗を出すことで余分な水分を追い出すことができます♪
私は雨の日はバスソルトを入れて15分ほど浸かり汗を出すとすっきりします^^
【梅雨におすすめの食べ物/気をつけたい食べ物】
◎おすすめの食べ物
枝豆、そら豆、昆布、のり、わかめ、青紫蘇、生姜、みょうが、とうもろこし、小豆
アジ、イワシ、岩牡蠣
びわ、さくらんぼ、梅、キウイ、パイナップル、ブルーベリーなど
△不調が出ている時に注意したい食べ物
→冷たい食べ物/飲み物
乳製品(ヨーグルトやアイスカフェラテ)
ネバネバのもの(納豆など)
梅雨に特におすすめしたい薬膳茶
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